トップ >
1巡目 第84湯 豊前屋旅館の温泉は硫黄臭の強い湯だった (2013-10-07)

豊前屋旅館(別府市) 豊前屋旅館

今日は 豊前屋旅館(ぶぜんやりょかん) ぶぜんやりょかん 豊前屋旅館(ぶぜんやりょかん) で入湯します。 明礬にある旅館ですが、旅館街からは少し離れたところにあります。

明礬に着いたら幹線道路を左にそれ、100mほど進んだところで右折して細い道へと進みます。 離合が困難なほどの狭い道を少し進んだところに豊前屋旅館がありました。

浴室へ入ると強い硫黄の匂いが鼻をつきます。 また、湯は白濁しており、湯の花がたくさん舞っています。 湯の温度はちょうど良く、ゆっくりマッサージをしながら入浴することができました。

今日は、台風接近の影響で雨が降っています。 そのため、せっかく明礬橋を見下ろせる高台で入湯しながら、景色を楽しむことはできませんでした。