
別府市の春木川には温泉が流れ込んでいるため、寒さに弱い生き物たちも越冬することができます。 この記事では、春木川で撮影した生き物たちの写真を野鳥・魚に分けて紹介しています。

春木川で見かけた野鳥たち
春木川で一番良く見かける生き物といえば野鳥です。 スズメ大の小さな鳥から翼を広げると約1.5メートルの迫力ある鳥まで、春木川では多くの種類の野鳥を見ることができます。
アオサギ
翼を広げると1.5メートルにもなる大きな野鳥で、飛んでいても地上にいてもかなり迫力があります。 羽根が青みがかった黒色をしているため、アオサギと呼ばれるようになったとか。 警戒心が強く、20メートルぐらいまでしか近づけません。

カルガモ
くちばしの先の黄色がチャームポイント、カワイイみんなのアイドル カルガモです。 軽いのでカルガモと呼ばれるようになったとか。 7・8メートルぐらいまで近づくと逃げていくことが多いですが、3メートル前後まで近づけることもあります。

セグロセキレイ
クッキリした白黒の模様が印象的な、スズメほどの大きさの野鳥です。 警戒心がやや強いためハクセキレイほどは近づけませんが、キセキレイよりは近寄らせてくれます。 かつては日本固有種と言われていましたが、近年では韓国での繁殖も確認されたとか。

春木川で見かけた魚たち
砂防ダムだらけの川ですが、意外にも魚はいます。
グッピー
ペットショップの熱帯魚コーナーでおなじみのグッピーですが、川で見かけるのはもちろん野生種です。 ペットショップで売られているような派手さはありません。 外来種として問題になっているとも聞きます。

2023-05-16

馬場橋の辺りで群れで泳いでいるところを見かけました。 春木川には温泉が流れ込んでいるため、グッピーが越冬しているのは知られた話です。
ティラピア
戦後の食糧難の時代に食用としてアフリカから持ち込まれた魚で、養殖が簡単で美味だという話です。 子供の頃に一度だけ父が釣ってきたものを食べたことがありますが、味は覚えていません。

2023-05-16

馬場橋のすぐ上流の砂防ダムで見かけました。 河口付近にティラピアがいるのは知っていましたが、まさか河口から2km以上離れた砂防ダムにいるとは思ってもいませんでした。
しかも群れです。 写真には一部しか写っていませんが、見える範囲だけでも6・7匹が泳いでいました。
以前、この砂防ダムでアオサギとカワウを見かけました。 ティラピアを狙っていたんだと思われます。
















